ぼちぼち

ご無沙汰しております。
やっと気持ちの整理が終わったかな?という感じです。
悲しみは癒えませんけど頻繁に悲しみがこみ上げてきて涙がこぼれることはなくなりました。
亡くなった子は私の人生の結構な割合を占めていたので、切っても切り離せない存在でした。
改めて命って尊いし残酷なものだなと思いました。
幸い亡くなった猫ちゃんを愛してくださった人々がたくさんいたので、本人ではないので断言できませんが幸せな猫だったのかなと思います。

やはり当たり前だった日常が急にあたりまえじゃなくなると日が経過するごとに悲しみが増したので、新しい子を飼いました。その子も天国に逝った子同様に愛情を注ぎたいと思います。

長々と報告してしまいすみません。次回からまた絵をあげていきたいと思います。よろしくお願いします。
写真はなくなった子です。

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